幼児教室を選ぶ時に重視したいこと

幼児教室、と言うのは、幼稚園受験を考えている方には聞き捨てならない重要なキーワードではないでしょうか。また、子供の教育に不安がある、頭のいい子に育てたい、と思うお母さま方にとっても心に引っかかるワードだと思います。では改めて、どんな幼児教室があってどんな施設があるところに自分の子供を預ければいいのか、と考えた時、ピンとこないという方も多いのではないのでしょうか。音楽や運動を専門に学べる教室もあれば、日常的なマナーや幼稚園受験対策をきっちり教えてくれる教室もあります。方針や雰囲気などもその教室によって違うため、選ぶ母親の立場としては迷ってしまいますね。ここでは、幼児教室に預けるにあたって重視しなくてはいけないポイントをいくつかご説明します。

目的に沿った教室選びをしましょう。

星の数ほどある教室の中から絞り込むためには、まずは親、もしくは子供の目的を明確化しましょう。どの教室もすべての方面をカバーできているわけではありません。良い教室であればあるほど、何か一つに「特化」しているという特徴があります。しっかりと教えるためには多方面に手を伸ばしてはいけないという事ですね。例えば「音楽がやりたい」ならば、楽器にするのか、声楽にするのか考えます。楽器にすると決まれば、次にピアノにするのか、バイオリンにするのか、などの種類が出てきます。幼稚園受験に関していえば、その後の小学校・中学校受験をどうするのか、自分の子供のウィークポイントは何か、受験したい幼稚園はどのような子供を取りやすいのか、など、幅広く考えなくてはいけません。まずは紙に書き出してみましょう。教室が遠かったり授業料が高かったりする場合も考えられるので、第5希望くらいまで考えておくと安全です。

体験入学をしてその教室を知りましょう。

体験入学をすることで、その教室の雰囲気だけではなく日々通える距離なのか、子供との相性はあっているのかなど、必要な情報がいくつもわかります。事前に通うことを想定して、見ておきたいポイントを紙やスマホにメモしておきましょう。体験入学の時には説明会なども並行して行われる場合があります。授業料や割引があるのか、施設の安全性なども、必ずそこで確認しておきたいですね。また、体験の時に子供の授業風景などを見せてくれる教室は、授業に自信がある証拠です。なるべく見せてくれる教室を選びましょう。教室を選ぶのは親ですが、その環境に身を置くのは子供です。ノンストレスで授業に打ち込めなければ、学べるものも学べず、親にとってもストレスの元になります。子供第一ということを念頭に置いて教室を選びましょう。