幼児教室選びは体験レッスンを受けることが大切

近年様々な幼児教室があり、どの教室に通わせたらよいのか悩みます。子どものためにどうしたら良いのか、どういう部分を伸ばしたら良いのか考えることもあります。幼児教室は一般の学習塾のように、月々の受講料や入会費がかかり、一度入会してしまうとなかなかやめるタイミングがつかめないこともあります。子どもが楽しんで通っていても、親同士のつながりによっては親が負担に感じることがあります。親自身が後悔しないためにも幼児教室を選ぶ場合は、事前に体験レッスンを受けたり、教室内の雰囲気を講師に聞いてみたりすることが大切です。子どもだけでなく親の通いやすさも決めるポイントとなるので、通うのに大変でないか、子どもが本当に楽しむことができるのか総合的に考えることが必要です。

体験レッスンは入会勧誘の時期は避ける

幼児教室では体験レッスンを行うところが多いです。体験レッスンは学期末など入会勧誘の時期に行われることが多いですが、できれば幼児教室に直接連絡をし、通常の授業の後などに、体験レッスンの時間を作ってもらえるか相談してみると良いでしょう。通常の授業後であると、本当の教室内の様子を知ることができますし、実際に教えてもらう講師にレッスンをしてもらうこともできます。勧誘時期の体験レッスンは、その教室の講師でないこともあり、一人でも多くの体験者を増やすために教室内の環境を整えたり、子どもが興味を引くようなおもちゃをそろえたりするところがあるからです。もし通常の授業の後にできないようであれば、普段の日に授業の様子を外から見るようにします。そうすることで、講師と子どものやり取りが見えてきます。

体験レッスンでは講師の立ち居振る舞いにも注目する

体験レッスンは通常の授業のように、進めていくことがあります。時間は20分程度ですが、通常の授業で使われるワークや教材を使用するので、自分の子どもに合っているか見極めることができます。体験レッスンでは子どもが楽しんで行っているか見るのはもちろんですが、講師の話し方にも注目するようにします。子どもに伝わるようにわかりやすく話をしているか、丁寧な日本語を使っているか、今どきの言葉を使用していないかなど良く見るようにします。また、板書をする場合、書き順が間違っていないか、丸い文字を書いていないか、といったことにも注目してみます。きちんと講師への指導がされている幼児教室では平仮名の書き順や話し方に関して研修を行っています。研修をしている幼児教室では常に授業内容を高めようと意識しているので、内容の濃いものになっていることが多いです。